楽ちんな平屋 〜洗濯・掃除・子育てがスムーズな暮らし〜

2017年12月に平屋を建てました❗️時短家事が出来る家を目指しています

基礎工事で気になったこと《ジャンカってご存知ですか??》

前回の記事で書いた、基礎の枠が外れたコンクリートの側面に

穴を発見した後の話になります。

実際に相談したときの写真と、それに対して頂いた返答を抜粋して掲載しております。

 私は、現場の方やハウスメーカーさんにたくさんお尋ねをしている自覚があって

担当さんから面倒に思われてないか心配していました。

 

また、電話で尋ねたときに軽く流されてしまったように感じて

再度聞くことが出来ずにいました。

 

ジャンカについて

 

インターネットで【基礎・穴・気泡】などを調べて、偶然《ジャンカ》という

言葉を知りました。

 

 ジャンカは、コンクリート打設不良の事例の一つ。締め固め不足やセメント砂利の分離、また型枠下端からのセメントペーストの漏れにより空隙ができ強度が下がり、脆くなっている状態を言う。豆板(まめいた)と呼ぶ場合もある。
出典:Wikipedia

 基礎って、本当に家の《礎(いしずえ)》となる部分なので、

「穴があいてる基礎の家にこの先何十年も住めるの??」など

今思えばかなりナーバスになっていました。。

 

工務のお兄さんの軽い返事に納得がいってなかったと言うのも

理由のひとつだったと思います。

 

無料メール相談

私は、インターネットで建築士さんの無料相談にメールで相談しました。

 

今はインターネットでたくさんの情報を得ることが出来る反面、

私のように知識がない場合はどの情報を信じれば良いのか

全く分からなかったので、まずは知識のある第三者に相談してみようと思いました。

 

写真をたくさん送ってくださいと言ってもらい、気になる箇所の写真を添付して

送信しました。

 

返信の内容は・・

f:id:shaconne1:20180621215039j:imagef:id:shaconne1:20180621215048j:image

写真の穴は、基礎部分に作られる《水抜き穴》と言うことが分かりました。

基礎の中に溜まった雨水などを排水する為の穴なんだそうです。

メールを読んだ時の私の感想は・・・

「そんな言葉知らないよ。。」(苦笑)でした。

だから、工務のお兄さんは「気泡は左官さんが仕上げるので大丈夫です!」って

言われたんだと、その時初めて分かりました。

(=私が気になってた穴は、もともと問題ないものなので念頭になかった)

 

f:id:shaconne1:20180621215103j:image

この写真は、大きい穴は先ほどと同じ水抜き穴で、

小さい穴は《コンクリートに含まれる砕石などの脱落による凹み》

教えて頂きました。

これはコンクリートの中の鉄筋に対するかぶり厚が十分あるなら問題ないそうです。

凹みが大きいならモルタルなどでの補修を検討したほうが良いそうです。

我が家は、左官さんがモルタルで仕上げてくださいました。

 

f:id:shaconne1:20180621215117j:image

今までの写真は、家の外側の写真でしたが、これは家の内側の写真になります。

平面の基礎と立ち上がりの基礎の繋ぎ目部分(L字の角部分)がボコボコと

盛り上がっていました。

これは、立ち上がりのコンクリートを打ち込んだ時に型枠から染み出た

セメントが固まったもので《バリ》と言うそうです。

あっても、基礎の強度には全く心配ないそうです。

 

f:id:shaconne1:20180621215121j:image

この写真も《バリ》と《コンクリートに含まれる砕石などの脱落による凹み》

でした。

 

その結果

私の中では、【基礎の心配は、ほぼ問題なし】と思えるようになりました。

やはり知らない中で考え出すと悪いことしか思い至らず・・・

専門家のアドバイスは的確で経験に基づいた言葉だったので

とても安心しました。

 

そして、後日 工務のお兄さんとの打ち合わせの時に

「この水抜き穴はいつごろ塞ぐんですか?」

「この気泡とかは左官工事のときにセメント注入お願いします」

「あそこの盛り上がってるところ(バリ)はそのままですか?」

などの話も心を落ち着けて行うことが出来ました。

 

メール相談をしないままだったら、知識なく不安と不満を

ぶつけてしまっていたかも知れません。

そしてそれ以降はいろんなお尋ねがしにくくなっていたかもしれません。

 

そう考えると、安心して話をすることが出来たので

メール相談をして本当に良かったと思いました。

 

そして、もう一つ大切なこと

現場の方に不安なことを聞くタイミングについて

これもメール相談で聞いたのですが

返信は、《早ければ早い方が良い》ということでした。

 

特に、基礎部分の内側は床を張ってしまったら確認が難しく

修復や補修が大変なんだそうです。

今考えてみれば当たり前のことなのですが、メールを貰った段階では

「そんなに早く作業が進むの?」って思いました。

 

基礎が完成したら、上棟まではあっという間に過ぎたように思います。

みなさんも、もし何か気になることがあるなら

少しでも早く相談してみてください。

 

そして、いろんなことを尋ねることで

「工事の内容を見ていますよ」という意思表示にもなるそうです!

私はこの言葉を頂いて、とても嬉しかったです。

クレーマーと思われないかなぁという心配が消えてしまいました。

 

私と同じ心配を抱えている方の参考になりますように

 

読んでくださってありがとうございました!!